英語でつまづいた時にすぐに検索する方法:ネイティブって英語表現や単語の使い方が曖昧な時にどうやって検索するの?【前編】

英語でつまづいた時にすぐに検索する方法:ネイティブって英語表現や単語の使い方が曖昧な時にどうやって検索するの?【前編】



皆さんはふだん英語に触れていて、こんな場面はありませんか?



Image by Наталия Когут from Pixabay


英語学習中に、使いたい熟語表現をはっきりと思い出せなかったり、ずっと使い方が曖昧だった単語をまた目にしたという時などに、皆さんはどのように検索しているでしょうか?

もちろん、英語圏のネイティブであっても、どうも曖昧で思い出せない表現がぼんやりと浮かんだり、とある表現の使い方に少し迷うといった場面はあるものです。



今回の記事では、そんな時にさくっと調べてスッキリしたいあなたのために、英語圏のネイティブも使っている単語やイディオムなどの検索方法をたくさん紹介したいと思います。




(ちなみにこの記事は、もうふだんからChatGPTさんと密に会話をしていてなんでも解決しているという方向けの内容ではないことをあらかじめご了承ください。あくまでも、英語を学習する上で、AIとの関係についてはバランスを取りながら能動的に学習を進めたいという方や、そもそもネイティブはどうやって言葉を検索しているのかぜひ知りたい!という英語学習者の方へ向けた内容となっています。)



英語表現や熟語がうろ覚えな時にはどうしたらいいの?


たとえば、前に覚えたはずの英語表現を曖昧に記憶していて、いざという時にとっさには出てこないということがあると思います。どこかで聞いたことがある気がする程度のイディオムなので、なんとなくしか出てこない…ということもあると思います。もちろん、知ってるはずなのに完全にド忘れした!なんてことも。




となったとしましょう。


こんな時、実は

slip tongue mistake


と入力してあげるだけで検索結果が出てきます。

いい時代になりましたよね。ChatGPTさんの力を借りなくともでもまだまだ生きていくことはできます。


上のように検索をするだけで、おそらく以下のような検索結果が表示されると思います。





Slip of the tongue という表現以外にも、似た表現として “slip out of your mouth” があります。

他にも似たような表現が存在している場合、これがまさに記憶が曖昧になってしまう要因になるのですが、さきほどのように


slip  tongue  mistake


と検索するだけで、このもう一つの表現も検索結果としてちゃんと出てきますので、どうぞご安心ください。




熟語やイディオムなどを検索をしたい時には試しにゆ~っくりとタイプしてみよう



たとえば、タイプし始めた時点ですぐに探していた答えが出てきてくれることもあります。

試しに、急いでタイプせずにゆ~っくりとタイプしてみるというのもおすすめです。

以下のように、slip off までタイプしただけでも、実はもう検索結果が出てくることがあるのです。





どんなに便利な時代になっても変わらず意識的に学み続けることの重要性



Microsoft Wordをはじめ、今ならどんなテキスト入力の場面でも、もしスペル間違いがあってもスラスラ自動修正してくれるということがあります。本当に便利な時代です。それでも、人工知能などに頼りっきりで自分の人間らしい部分を失ってしまわぬように、能動的に、意識的に自分のスペルミスなどにその場で気づけるようにすることも大事ですよね。


これは言語学習のみならず、すべてのことに言えることではないかと思います。何を学ぶにしても、これまで知らなかった知識を得た時の、いわゆる「へー」や「なるほど!」といった ‘気づき’ はとても大切です。


英語学習者のなかには、対面の英会話レッスンなどの際にその場で人に正されることが実は嫌いな人も一定数いると思います。

そんな、とっさにちょびっっとだけプライドの方が勝ってしまうような人にとっては、もちろん独学がより性に合っていると言えますし、ひとりきりで英語を習得することは十分可能です。

ただ、生身の人間に英語の間違いを指摘されるのが苦手なのであれば、せめて AI には心を許してあげましょう。携帯のアプリやインターネットをフル活用して、ー AI ーを自分の(英語力の)良き理解者や師と仰ぐのも良いと思います。

学び方は人それぞれですから、定期的に学習法を見直し、必要であれば軌道修正することさえ怠らなければ、どんな人にとっても英語力は着実に上がっていきます。


この、【定期的な学習法の見直しおよび軌道修正】が独学する上で最も重要なポイントの一つであり、これこそが一人ではなかなか難しいという問題点ではあるのですが、それでも、インプットの機会もアウトプットの機会も何も作らず、前にも後ろにも進めないでその場に立ち尽くしてしまっているよりかはよっぽどましなことは確かです。ぜひ、まずは自分の今に自信を持って、めげずに学習を続けていきましょう。






前編は、ここまでです。


次回の【後編】ではさらに具体的な検索方法をどんどん紹介していきますので、英語圏のネイティブの検索方法を一緒にいろいろ試してみましょう!